
熊本在住の𠮷村望と、東京在住の藤田貴久のふたりで活動。2016年、「九州に紐づいたものづくりを」と一枚のシャツ製作からスタート。
ブランド名〈SOWBOW(蒼氓)〉には人民や民といった意味があり「特別な誰かのためのものではなく、 人々の日常に寄り添うものであってほしい」という想いを込めています。
主に、九州地方を生産背景に、その土地で古くから培われてきた伝統技術(生地や染め、縫製など)を用いて、日本の文化、環境、歴史に適したものをデザインし、積極的に提案しています。
- website
- www.sowbow.jp
- @sowbow_jp